島根県浜田市の伝統芸能 石見神楽「後野神楽社中」TOP社中紹介


 私たち後野神楽社中は、島根県の西部、浜田市、青い海の幸と文化の町、浜田市街地から四キロほどの山あいに位置する後野町に存在し、古き先人より学び、社中の伝統を守ると共に、新しい神楽の魅力を模索しながら、郷土芸能の維持継承と地域の活性化、青少年の健全育成に努めております。
 わが後野町にはもともと神楽社中3団体存在しましたが、後継者不足から昭和30年代、40年代に2団体が相次いで活動を中止し、現社中は大正9年に結成されたと伝えられる前身である社中から昭和48年に全町内への呼びかけで「後野神楽社中」と改称され今日に至ります。
 石見神楽は、優雅な六調子と非常に激しい八調子がありますが、わが社中は八調子神楽、約三十種目を伝承しております。 近年、古里浜田に埋もれる文化を神楽として残したいということから、浜田に史実として伝わる物語を題材として、創作神楽「鏡山」発表し多くの方から激励を賜り、今後も更に研鑽する所存であります。
 現在、社中員子供併せて約30名、郷土芸能を愛する信念と堅実なチームワークにより、近隣の祭礼奉納、県内外の各種イベントに参加致しております。
 貴重な石見神楽の保存と研究、皆様に感動を与えられる神楽をめざして今後も日夜精進致しますので温かいご支援ご指導を宜しくお願い申し上げます。


母体神社
伊南神社




(御祭神)
国常立尊 応神天皇
(創建) 大正6年
(後野町の神社史)
@辻堂大元神社 岡本俊治郎氏の鎮守であったが、明治5年村社となる。 創建年不詳
A大迫八幡宮 両間郷にある。勧請年不詳。大正6年伊南神社に合祀。昭和20年の敗戦直後に再び分祀、両間多賀山神社として現在に至る。
B高野山神社 慈雲寺境内にある。 祭神蔵王権現。
C金口神社 両間郷にあった小祠。祭神勧請年不詳。大正6年伊南神社に合祀。
D伊南神社 内部省神社統合令により、辻堂大元神社・大迫八幡宮・金口神社の三社を合祀して、大正6年村社として創建。
E藪土居大元神社 平成8年3月24日に合祀。


(連絡先)浜田市後野町30
(代表)虫谷昭則
メール




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